文章の相談事例

アンケートのお願い文を、目的・所要時間・使い道の三点で正直に書く

お客様へのアンケートのお願い文を、何のために、何分かかるか、答えがどう使われるかの三点を正直に伝えて、答えてもらいやすくする方法

10分 ChatGPT できたやってみよう

こんな人へ
アンケートを配っても回収が少なく、お願いの仕方を見直したい人

今日の相談

アンケートが集まらない

架空の回収箱を見て考える人

配っても回収が少ないお願い文がそっけない?

3ステップ

この順番なら、迷わず進められます

  1. AIへお願い

    三点を正直に書く・お礼の一言も添える

    頼む
  2. AIの返事

    目的と使い道を明記・実測した所要時間も案内

    受け取る
  3. できた!

    案内の材料がそろった

    事前テストの時間を記載・使い道と任意回答を明記

    仕上げる
人が最後に確かめること
  • 特典で釣る場合は条件を明確に
  • 答えの使い道を偽らない
  • 個人情報の扱いを明記する
また困ったらおいでと言うほー先輩

所要時間は事前に測った目安、使い道は実際の予定を書くんやで。

流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「お客様アンケートを配っているのですが、回収が少ないです。お願いの文がそっけないのかもしれません」

お願い文は三点を正直に書きます。目的(何のために)、所要時間の目安(事前テストで何分かかったか)、使い道(答えを何に使うか)。設問の作り方は0038、集まった後の活かし方は0373が使えます。

2. 大丈夫です

ほー先輩:答える人が判断できるように、所要時間の目安と使い道を先に示そ。回答は任意やで。

AIにはお願い文の型を作ってもらいます。特典の有無や個人情報の扱いは、店の方針で決めてから文にします。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと架空の条件です。実際の特典内容や個人情報の扱いは、決定済みの内容だけを書きます。

「みなさん答えています」のような、確認できない誘い文句をAIに書かせません。確認できる条件だけで案内を作ります。

4. 実際にやってみる

1. 三点を決める

目的(例:夏の営業時間の参考に)、所要時間(実際に測って正直に)、使い道(例:8月の営業に反映して掲示で報告)を決めます。

2. AIへお願い文の型を頼む

店頭アンケートのお願い文を作ってください。
構成は「ひとことのお願い」「目的」「所要時間(約3分・設問5つ)」「答えの使い道(結果はお店の改善に使い、掲示でご報告)」「個人情報の扱い(お名前の記入は任意)」「お礼のひとこと」にしてください。
短く、押しつけがましくない文にしてください。
「皆さん答えています」のような確認できない表現は使わないでください。

3. 所要時間は実測して書く

自分で一度答えてみて、かかった時間を案内に書きます。回答者や端末で差が出るため、を付け、設問変更後は測り直します。

4. 「結果の報告」を約束する

「いただいた声は、来月の掲示でご報告します」。使い道と報告方法を先に示します(報告のやり方は0373の「変えました掲示」)。

5. 渡すときのひとことを決める

「3分ほどのアンケートです。お時間あればで大丈夫です」——強制しない一言を添えます。

5. 完成例

【架空のお願い文】
アンケートにご協力いただけませんか

夏の営業時間と品ぞろえの参考にさせていただきます。
設問は5つです。事前テストでは約3分でした。

いただいた声はお店の改善に使い、
結果は来月、店内の掲示でご報告します。
お名前の記入は任意です。

お忙しい中、ありがとうございます。

6. 使うときの注意

特典(粗品など)を付ける場合は、条件と数量を明記し、景品表示のルールを担当者が確認します。集めた回答の個人情報は、案内した目的・保管・削除の手順に沿って扱います。掲示で報告すると案内した場合は、担当と時期を決めて実行します。

7. 今日できたこと

  • 目的・時間・使い道を正直に書けた。
  • 所要時間を実測して案内へ反映できた。
  • 回答の使い道と報告方法を示せた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:アンケートは集めて終わりやない。案内した使い道に沿って確認し、報告すると決めたことは担当と時期を決めて進めよ。

この型を保存するアンケートお願い文テンプレ・コピーして使えます

役に立ちそうな人へ

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