仕事の段取りの相談事例

会議で聞きたいことを、決める・確認する・共有するに分ける

実際の会議メモをAIへ渡さず、空の質問整理表を作り、正式な議題と資料から人が決める・確認する・共有するへ分ける方法

10分 ChatGPT できたやってみよう

こんな人へ
会議で聞きたいことが多く、時間内に何を扱うか整理したい人

今日の相談

質問が多くて会議が散らかる

会議前の質問メモを整理する会社員

決めたいことが埋もれる共有だけで時間切れ

3ステップ

この順番なら、迷わず進められます

  1. AIへお願い

    空の質問整理表を作る・正式議題から人が記入

    頼む
  2. AIの返事

    会議の目的が見える・持ち帰りも分けられる

    受け取る
  3. できた!

    時間内に決められた

    決定事項を先に扱う・確認は担当へ渡す

    仕上げる
人が最後に確かめること
  • 実会議メモをAIへ渡さない
  • 空の整理表だけAI
  • 分類と決定者は人が確認
また困ったらおいでと言うほー先輩

決める質問から始めたら、会議の終わりが見えやすいで。

流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「会議で聞きたいことを集めたら20個になりました。全部質問すると、いちばん決めたいことまで届きません」

質問を今日決める、事実を確認する、情報を共有するへ分けます。

2. 大丈夫です

ほー先輩:同じ質問に見えても、決める話と確かめる話は別もんや。

分類すると、会議で扱うものと担当者が持ち帰るものを分けられます。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと、職場で承認された議題・会議資料です。ChatGPTには実際の質問、議題、資料、参加者、発言、人事評価、予算、契約、未公開情報を渡さず、空の質問整理表だけを作らせます。

4. 実際にやってみる

1. AIへ空の質問整理表を頼む

実際の会議・質問・議題・資料・参加者を使わず、会議前の空の質問整理表を作ってください。
欄は「会議の目的」「質問」「決めるため」「事実を確認するため」「共有するため」「必要な資料」「誰へ確認するか」「会議で決めなくてよいこと」「要確認」にしてください。
目的、質問、答え、担当者、資料、優先順位は書き込まず、空欄にしてください。

空の表を職場で承認された会議準備資料へ移します。

2. 会議の目的を人が書く

正式な開催案内や議題を見て、「来月の受付方法を決める」のように、会議終了時に何が決まればよいかを書きます。

3. 質問を一行ずつにする

一つの行に複数の質問を混ぜません。

4. 人が順番を決める

今日決める項目を先に置き、必要な決定者と資料がそろっているか確認します。

5. 終了時に行き先を残す

決定、担当確認、次回共有のどこへ進んだかを記録します。

5. 完成例

【今日決める】来月の受付時間を何時までにするか
【事実を確認する】現在の時間帯別件数はいくつか
【情報を共有する】新しい案内文の公開予定日
【要確認】決定できる責任者が出席するか

近い場面の記事として、文字起こしの録音準備の確認もあります。

質問を並べる土台となる議題や持ち時間が未整理なら、先に会議アジェンダのテンプレートで、今日決めることと確認事項の順番を決めます。

6. 使うときの注意

AIの分類は会議の決定ではありません。人事、法務、安全、予算、契約に関わる項目は正式な決裁者と手順を確認します。

7. 今日できたこと

  • 実際の会議メモをAIへ渡さず、空の質問整理表を用意できた。
  • 正式な議題と資料を見ながら、質問を三種類へ分けられた。
  • 決める項目を先に扱えた。
  • 持ち帰る確認事項を記録できた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:答えを急ぐ前に、何を決める質問かをそろえよな。

この型を保存する会議質問整理テンプレ・コピーして使えます

役に立ちそうな人へ

この相談事例のリンクを渡せます。