1. 今日の相談
「閉店は19時ですが、内容によって最終受付が違います。お客様に分かりやすく案内したいです」
案内前に、営業終了、最終受付、対象サービス、提供範囲、待ち時間、予約、代替、例外、更新日、掲示場所、更新担当へ分けます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:『19時まで』だけやと、19時に受付できるようにも読めるで。二つの時刻を分けよな。
AIには案内文の型だけを頼みます。実際の最終受付、提供可否、待ち時間、例外、予約対応は、当日の運用と責任者が決めます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、固定の練習例「町内読書会の公開展示受付を終える案内」です。AIには空欄の案内文型だけを作らせます。実際の営業終了、最終受付、対象サービス、提供範囲、予約・代替条件、来店者、売上、勤務表、防犯情報、決済情報、認証情報はAIへ渡しません。
AIに受付可否、提供範囲、待ち時間、例外、返金・補償、閉店後対応を判断させません。
4. 実際にやってみる
1. 閉店と最終受付を分ける
店が閉まる時刻と、新しい受付を終える時刻を別々に書きます。曜日やサービスで違う場合も分けます。
2. 受けられる内容を確認する
通常受付、短時間対応、受け取り、予約済み、問い合わせなど、最終時刻が違うものを正式な運用表から確認します。
3. 受付できない場合の次を置く
翌営業日、予約方法、Web案内、問い合わせ先など、実際に使える代替だけを案内します。
4. AIへ案内文の型を頼む
固定の練習例「町内読書会の公開展示受付を終える」を見本に、閉店前の最終受付に使う空欄の案内文型を作ってください。
「営業終了」「最終受付」「対象サービス」「提供範囲」「予約済みの扱い」「代替」「確認先」「更新日」の順にしてください。
受付可否、提供範囲、待ち時間、例外、返金・補償、閉店後対応を推測して付け足さないでください。
各欄は空欄にし、実際の営業終了、最終受付、対象サービス、提供範囲、予約・代替条件、来店者、売上、勤務表、防犯情報、決済情報は入力しないでください。
各欄の末尾に「正式な運用表・予約台帳・当日の責任者へ戻る」と添えてください。
5. 使用中の案内場所を照合する
AIが作った空欄の文型を承認済みの案内文書へ移し、人が正式な運用表と予約台帳から記入します。入口、店内、Web、予約画面、電話案内など、実際に使っている場所を台帳から確認して時刻を照合します。変更後は当日の責任者が古い掲示と予約表示の残存を点検します。
5. 完成例
【本日の営業について】
営業終了:__(人が正式な運用表から記入)
最終受付:__(人が正式な運用表から記入)
対象サービス:__(当日の責任者が確認して記入)
予約済みの方:__(人が予約台帳と正式案内から記入)
受付終了後のご案内:__(利用可能な代替を責任者が記入)
更新日:__(承認済み案内の更新日を人が記入)
AIが受付可否を決めず、当日の運用と正式情報へ戻しています。
6. 使うときの注意
「閉店まで受付」「営業時間内対応」といった表現は、所要時間や混雑によって受けられない場合があります。受付終了を早める可能性があるなら、条件と更新方法を責任者が決めます。
7. 今日できたこと
- 閉店時刻と最終受付を分けられた。
- 対象サービスと代替を案内へ入れられた。
- 受付可否を当日の運用と人の確認へ戻せた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:終わる時刻だけやなく、対象と確認先と次の選択肢を一緒に出そな。
店内側の閉店確認は現金・戸締まり・引き継ぎに分ける方法、よくある質問は事実・例外・更新日から掲示にする方法へ進めます。
やさしいAI仕事術