はじめての相談事例

はじめてAIに画面写真を渡す前に、写り込み・通知・IDを隠す

スクリーンショットをAIへ渡す前に、目的、必要範囲、個人情報、通知、ID、背景の写り込みを確認する入門手順

5分 ChatGPT ホッとしたやってみよう

こんな人へ
画面のエラーをAIに聞きたいが、スクリーンショットをそのまま渡してよいか不安な人

今日の相談

エラー画面をAIに見せたい

架空のエラー画面から必要範囲を確認する人

通知やIDも写っているどこまで見せるか迷う

3ステップ

この順番なら、迷わず進められます

  1. AIへお願い

    必要範囲だけに絞る・通知・ID・背景を隠す

    頼む
  2. AIの返事

    渡す範囲が小さくなる・文字で聞ける場合も分かる

    受け取る
  3. できた!

    必要部分だけで相談できた

    架空画面で練習・元画像を再確認

    仕上げる
人が最後に確かめること
  • 画面全体を渡さない
  • 隠した後の画像を見直す
  • 承認環境を確認
また困ったらおいでと言うほー先輩

写ってる情報は、見せたいエラーだけやないからな。

流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「パソコンのエラーをAIに見てもらいたいです。画面全体のスクリーンショットを送ってよいでしょうか」

画像を作る前に、目的、必要範囲、写り込み、隠す情報、承認環境を確かめます。

2. 大丈夫です

ほー先輩:画面全体を見せんでも、エラーの文字だけで聞けることもあるで。

スクリーンショットには、通知、タブ、ファイル名、利用者名など、目的外の情報も写ります。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと、自分で作った架空のエラー画面です。職場で承認されていないAI環境では、実際の画面写真をアップロードしません。

4. 実際にやってみる

1. 画像が必要か確かめる

エラー文、操作した順番、利用環境を文字で伝えれば足りるか考えます。

2. 必要部分だけ切り抜く

エラーの箱と、理解に必要なボタンだけへ範囲を絞ります。

3. 写り込みを一項ずつ見る

氏名、顔写真、メール、電話番号、会社名、顧客名、ID、URL、ファイル名、通知、別のタブを確認します。

4. 隠した後の画像を開き直す

元画像の上に図形を重ねただけでなく、書き出した画像に情報が残っていないか見直します。

5. 架空画面で質問を練習する

次の架空のエラー画面に書かれた事実だけを読んでください。
「画面から分かること」「画面からは分からないこと」「次に人が確認すること」に分けてください。
原因、利用者、データの内容、解決方法を推測しないでください。

5. 完成例

【画面から分かること】架空のファイルを開くと読み込みエラーが出る
【画面からは分からないこと】ファイルが壊れているか、権限の問題か
【次に人が確認すること】正式なサポート手順、ファイルの入手先、アクセス権限

6. 使うときの注意

スクリーンショットのファイル名や作成場所にも情報が残ることがあります。パスワード、認証コード、秘密鍵、口座、契約、健康、人事、顧客情報が写った画像はAIへ渡さず、正式なサポートと職場手順を優先します。

7. 今日できたこと

  • 画面全体でなく、必要範囲だけを選べた。
  • 通知、ID、別タブの写り込みを確認できた。
  • 画像がなくても質問できるか考えられた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:見せたいことより、写ってしもたことの方が多いから、最後にもう一回見よな。

PDFを渡すときは必要ページと隠す情報の選び方、エラーの相談文を作るときはパソコンエラーをAIに相談する方法へ進みます。

この型を保存するAIへ画面写真を渡す前の確認テンプレ・コピーして使えます

役に立ちそうな人へ

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