整理の相談事例

一週間の問い合わせを、件数・困りごと・次の対応へまとめる

実際の問い合わせをAIへ渡さず、空の週次集計表を作り、承認された記録の中で件数、困りごと、未回答、次の対応を人がまとめる手順

5分 ChatGPT ホッとしたやってみよう

こんな人へ
問い合わせ記録はあるが、何が多かったかを職場で共有できず同じ説明を繰り返している人

今日の相談

同じ問い合わせが続く

架空の問い合わせメモを週次で整理する人

メモがばらばら個別事情を共有したくない

3ステップ

この順番なら、迷わず進められます

  1. AIへお願い

    空の週次表を作る・実記録は承認画面で集計

    頼む
  2. AIの返事

    多い困りごとが見える・未回答が残る

    受け取る
  3. できた!

    次の案内へつなげられた

    FAQ候補が一つ・未回答を担当へ戻す

    仕上げる
人が最後に確かめること
  • 実際の問い合わせをAIへ渡さない
  • 空の集計表だけAI
  • 正式回答と分類は人が確認する
また困ったらおいでと言うほー先輩

問い合わせは困った人の評価やなく、案内を直す手がかりとして見よな。

流れはつかめたやろ? ほな、このとおりにやってみよか。コピーして使える手順を下に置いといたで。

このとおりに、5分でやってみる コピーして使える手順・スマホでもできます

1. 今日の相談

「問い合わせメモは残しています。でも、一週間で何が多かったのかをまとめられず、同じ説明を繰り返しています」

週次のまとめは、件数、困りごと、未回答、次の対応へ分けると、個別の人を評価せず案内の改善へつなげられます。

2. 大丈夫です

ほー先輩:全部の会話を写さんでも、困りごとの種類と次の対応だけで見えてくるで。

問い合わせをした人の詳しい事情まで共有する必要はありません。何が分かりにくかったかを、必要最小限でまとめます。

3. 今日使うAI・道具

使うのはChatGPTと、職場で承認された問い合わせ記録です。ChatGPTには問い合わせ本文、分類済みメモ、氏名、連絡先、注文番号、日時や場所、契約、健康、苦情の原文を渡さず、空の週次集計表だけを作らせます。

珍しい出来事や少数のケースは、ほかの情報と組み合わせると人物が分かる場合があります。一般化できない記録はAIへ渡さず、承認された記録の中で扱います。

4. 実際にやってみる

1. AIへ空の週次集計表を頼む

実際の問い合わせ・顧客・注文・契約・日時・場所・分類結果を使わず、問い合わせ週次集計の空の表を作ってください。
欄は「集計期間」「確認元」「総件数」「困りごとの分類」「分類別件数」「未回答・要確認」「次の対応候補」「確認者」にしてください。
件数、分類、問い合わせ内容、回答、対応案は書き込まず、空欄にしてください。

空の表を、職場で承認された週次報告画面へ移します。

2. 承認された記録の中で、同じ意味のメモを人が寄せる

問い合わせ記録を見られる担当者が、明らかに同じ内容だけを一つの種類へ寄せます。曖昧なものは無理に分類しません。少数例や珍しい事情を、週次共有へそのまま転載しません。

3. 件数を数える

元メモの数と分類後の合計が一致するか、承認された記録の中で人が照合します。

4. 未回答を分ける

正式な答えがないもの、担当確認が必要なものは「未回答・要確認」へ置きます。AIに回答を作らせません。

5. 次の対応を候補にする

掲示の見直し、FAQ候補、担当への確認など、話し合う候補として書きます。実施をAIだけで決めません。

6. 元メモと照合して共有する

合計件数、分類、未回答を確認し、職場で次に直す案内を一つだけ決めます。

5. 完成例

【件数】5件

【多かった困りごと】
- 変更方法:2件
- 受付時間:2件(うち休日対応1件は未回答)
- 持ち物:1件

【未回答・要確認】
- 休日の受付時間は担当へ確認

【次の対応候補】
- 変更方法をFAQ候補にする
- 受付時間の案内へ休日対応を追記するか職場で検討する

完成例は架空です。問い合わせた人の属性や理由を作らず、案内を直す手がかりだけを残しています。

6. 使うときの注意

件数が少ないうちは「多い傾向」と断定しません。問い合わせ件数を人や部署の評価へ直結させず、案内、手順、回答の見直しに使います。

7. 今日できたこと

  • 実際の問い合わせをAIへ渡さず、空の週次集計表を用意できた。
  • 件数と未回答を分けられた。
  • 次に直す案内の候補を一つ作れた。

8. ほー先輩の一言

ほー先輩:同じ質問が続くんは、聞く人やなく案内を見直す合図かもしれへんな。

一件ずつの履歴を残す場合は問い合わせ履歴メモ、公開用の回答を作る場合はWeb掲載用FAQへ進めます。

この型を保存する問い合わせ週次まとめテンプレ・コピーして使えます

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