1. 今日の相談
「店内の長い案内をQRコードにまとめたいです。紙にはQRだけ載せればよいでしょうか」
置き換える前に、案内の目的、紙に残す要点、リンク先、通信できない場合、読めない人への案内、期限、更新担当へ分けます。
2. 大丈夫です
ほー先輩:QRは入口やから、今ここで必要な場所・期限・注意まで隠さんようにしよな。
AIには紙面とリンク先の役割を整理する型だけを頼みます。QRコードの生成、リンク先の公開、アクセシビリティ、安全上の情報、撤去時期は現場を確認できる担当者が決めます。
3. 今日使うAI・道具
使うのはChatGPTと、固定の練習例「公民館の行事案内をQRコードで読めるようにする」です。AIには空欄の確認表だけを作らせます。実際の案内の目的、掲示場所、期限、更新担当、撤去条件、実URL、管理画面、来店者情報、アクセス記録、防犯情報、認証情報はAIへ渡しません。
AIにQRだけで十分か、リンク先が安全か、情報が最新か、読み取り成功を判断させません。
4. 実際にやってみる
1. 紙に残す要点を決める
案内の題名、対象、場所、期限、安全に関わる注意、QRを使えない場合の問い合わせ先は、必要に応じて紙にも残します。
2. リンク先を確認する
スマホ表示、公開範囲、更新日、個人情報入力の有無、広告や別サイトへの遷移、終了後の扱いを確認します。
3. 読み取れない場合を用意する
通信できない、カメラを使えない、文字が小さい、日本語が難しい場合に、紙、口頭、短いURLなどの代替を決めます。
4. AIへ整理表の型を頼む
固定の練習例「公民館の行事案内をQRコードで読めるようにする」を見本に、店内案内をQRコードへ置き換える前に使う空欄の確認表を作ってください。
「案内の目的」「紙に残す要点」「リンク先で読む内容」「読めない場合の代替」「掲示場所」「期限」「更新担当」「撤去条件」「要確認」に分けてください。
QRだけで十分か、リンク先の安全性、情報の正しさ、読み取り成功を推測しないでください。
各欄は空欄にし、実際の案内の目的、掲示場所、期限、更新担当、撤去条件、実URL、管理画面、来店者情報、アクセス記録、防犯情報、認証情報は入力しないでください。
各欄の末尾に「承認済みの端末での実確認・責任者へ戻る」と添えてください。
5. 実際の場所と複数端末で確認する
AIが作った空欄の表を承認済みの確認記録へ移し、人が実際の掲示場所と端末で確かめて記入します。掲示する高さ、光の反射、距離、通信、古い端末、リンク切れ、紙だけで分かる要点を確認します。
5. 完成例
【案内の目的】__(人が一つに絞って記入)
【紙に残す要点】__(受付場所・時間・問い合わせ先など、その場で要る事実を記入)
【リンク先で読む内容】__(承認済みの端末で確認して記入)
【読めない場合の代替】__(紙・口頭・短いURLなどを記入)
【掲示場所】__(実際の掲示位置を確認して記入)
【期限】__(案内条件の終了日を人が確認して記入)
【更新担当】__(担当者を記入)
【撤去条件】__(リンク先終了時の扱いを記入)
AIがQRだけで十分と決めず、紙に残す情報と代替手段を見える形にしています。
6. 使うときの注意
QRコードの先で氏名、連絡先、位置情報などを集める場合は、案内を短くする話とは分けて、目的、同意、保存、削除、問い合わせ先を確認します。
リンク先を更新しても、古い紙のQRが別のページへ転送される、期限切れになる、第三者に再利用されることがあります。公開範囲と終了後の管理を確認します。
7. 今日できたこと
- 紙に残す要点とWebで読む詳細を分けられた。
- QRを使えない人の代替手段を残せた。
- リンク先と紙を同じ更新担当・期限で管理できた。
8. ほー先輩の一言
ほー先輩:QRで紙を小さくしても、案内まで小さくならんようにしよな。
古い店内案内の更新は変更点・確認日・差し替え場所から更新する方法、やさしい日本語は短い店内案内を作る方法へ進めます。
やさしいAI仕事術